自分の置かれた境遇は?
自己改革コンサルタントの小松です。
以前使用していた
レンタルサーバーでのブログは
閉鎖いたしましたので
こちらで再開させて頂きます。
さて
自分の置かれた状況が
予想していない悪いものだったり
嫌な感情を抱くものだと
周囲の責任だと感じてしまうのは
よくある事だと思います。
1日や1週間など
短いスパンで状況の変化を起こそうと考えると
事更ではないでしょうか。
長いスパン、例えば
1年、5年などの視野で捉えてみると
大した事もないなと
心に余裕がでてくるものです。
そもそも
今の自分の状況というものは
周囲からの影響も少なからずありますが
自分の選択の結果だということを
常に認めていかなかればなりません。
その選択をした結果が
自分にとって良くないものであれば
次回は別の選択をしていかなければなりません。
選択し、行動し
結果をみて、修正する
いわゆるPDCFを
人生の中で何度も何度も繰り返し
学び、成長していくのです。
学びには年齢や学歴など関係ありません。
スタートラインが違うだけであり
今日より明日
自らの進歩を実感できれば
選択肢も変えられ
自分の望む結果が得られやすくなるはずです。